イノチオグループは、7月14日(水)~16日(金)開催の施設園芸・植物工場展2021GPECに
出展致しました。
こちらの特設サイトでは、会場での展示企画をWEB版として公開しています。
ご興味を持たれた内容がございましたらお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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京都市街を離れた⼭裾に株式会社オーガニックnicoはある。2019年に建設したイノチオアグリの低コスト耐候性ハウス「ドリームフィールド」。今回は、ドリームフィールドの使⽤した感想と有機農業の取り組みを密着インタビュー。
日本一の菊の生産地である愛知県田原市で輪菊の栽培をしている渡会理史さん。変わりゆく需要に対応するため、所属するJA愛知みなみの輪菊部会としても、個人としても、新たな菊の価値を創造するため、ブランディングにも取り組んでいます。

有機農業
低コスト
菊
ブランディング
愛知県常滑市でイチゴの観光農園などを運営している株式会社ブルーチップ。イノチオグループの営農支援、アメリカンカルチャーに憧れ築き上げた事業を通して伝えたい「デリバリングハピネス」への想いについてお話しをしていただきました。
観光農園
イノチオグループでは、GPEC開催に合わせて出展企画の情報を中心に
メールマガジンを配信しています。
また、GPEC後も農業の最新情報などを継続して配信を予定していますので、
この機会にお申込みください。
イノチオグループは2019年よりSDGsの考え方を経営方針に加えて事業活動に取り組んでいます。
近日、SDGsの取り組みを紹介した特設サイトが公開予定です。
滋賀県野洲市でレタスの水耕栽培をしている株式会社アグテコ。2.8haの巨大ハウスは栽培管理の75%を機械化。香港を拠点としたグローバルな取り組みとビジョン、パートナーとしてのイノチオとの関わりについてお聞きしました。
労務管理を進めたいが、時間がなく管理者に余裕がなかった。労務管理をデジタル化する「agri-board」を導入した株式会社宮本農園 代表の宮本清一さん。導入背景と活用方法についてお伺いしました。
三重県松阪市でミニトマトの生産・販売を行う株式会社うれし野アグリ。オランダ型ハウス、再生可能エネルギーなどを活用して取り組む農業、4社コラボによる農業参入に至った経緯についてインタビューをさせていただきました。
初期投資の低コスト化、AI技術を用いた栽培技術の提供、遠隔を含む栽培技術指導、収穫物の全量買取システムを網羅した株式会社Happy Qualityとの新たな新規就農者向けサービス「Hapitoma」です。
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